それ危険!巻き爪の痛みを我慢すること
巻き爪で親指が痛い・・・
だけど、病院いくの怖いし人に見せるのは
恥ずかしいしな・・
って思っていませんか?
実は・・・
私も巻き爪の痛みを我慢していた1人です。
巻き爪の痛みを我慢することは、
認知症を招くリスクがめちゃくちゃ高まり危険です!
なぜならば、足指をかばって歩くことで
正しい歩行ができなくなるから。
巻き爪の痛みにより、足指をかばって歩くことで
招くの3つリスクをご紹介します。
1.関節・足・腰を痛める
偏平足や開帳足など、アーチの崩れた足は腰を痛めたり慢性頭痛の原因に
2.足裏の神経が刺激されず認知症が早まる
足裏には、脳に直接働きかける神経のツボがたくさんあります。
その重要なツボが刺激されなくなると、認知症になるスピードが加速してしまう
かも・・・
3.白癬菌(水虫)などの感染リスクが高くなる
巻き爪を放置したままだど、そこに角質がたまり
その角質をエサにした菌(白癬菌など)に感染するリスクが爆上がり
他にも、巻き爪の痛みによるリスクは色々あるけれど・・・
そもそも、痛いのを我慢するのしんどいですよね
だから・・
“巻き爪が痛い”ってことから卒業しましょ!
当店では、痛みを伴わない施術で
巻き爪による痛みの解放をしています。
健康寿命を延ばしたい方・痛い手術をしたくない方は
一度ご相談ください。
まずは、話をきいてみたい方はホームページ下の
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