足のケアしないと危険!あなたはいつまで健康に過ごしたい?
あなたの足、堂々と見せられる自信はありますか?
靴を履いたら見られないから大丈夫って思っているあなた!
わかります!
昔の私も、
巻き爪で爪が痛くて刺激を与えたくないから
足を隠してたんです…
ですが…
それ、かなり危険信号ですよ!
なぜならば…
隠しているから大丈夫っていうことは
何かしらの足のトラブルをあなたが認識しているから!
足のトラブル放置が危険な理由を5つ
ご紹介します。
1.足は身体を支える大事な役割を果たしている
成人の足にかかる1日の負担は、平均540t
※成人の平均体重:60㎏ 平均歩数7500歩とする
毎日、こんなに私たちの体を支えてくれています
2.足の不快はQOLを著しく下げる
単純に、足の爪が痛い・角質がゴワゴワで歩きづらい
それだけで、不快感極まりないですよね…
3.正常な歩行の妨げになる
不快なところがあれば、それをかばって歩いてしまうもの
そのかばって歩くことが、正常な歩行の妨げに…
4.菌感染の恐れがある
爪が肥厚している・巻いているなど
それは、細菌に感染している可能性も
足のトラブルはほかっておいても、治りません。
最悪、大事な家族や身の回りの方に移してしまいます…
5.認知症になるリスクをあげる
足の裏には、脳神経につながるツボがたくさんあります。
正常な歩行ができてこそ、ツボが刺激され健康を維持できますが…
ツボが刺激されなくなると認知症になる可能性が高まります。
~まとめ~
1.足は身体を支える大事な役割を果たしている
2.足の不快はQOLを著しく下げる
3.正常な歩行の妨げになる
4.菌感染の恐れがある
5.認知症になるリスクをあげる
隠しているから大丈夫と思って、トラブルをほかっておくと
身体全体の不調を招く恐れもあります。
慢性的に足腰が痛いなど…
本当は、巻き爪で悩んでいる…
巻き爪ではないけど…なんか痛い💥
足の裏がガサガサで不快
一つでも当てはまる方、そのまま放置するのは
健康寿命を短くする恐れがありとっても危険です!
私はお医者さんではないので、診断はできませんが
巻き爪による痛み、足裏のガサガサをケアすることができます。
巻き爪の相談をお医者さんにしたら、
「神経を切って爪が生えてこないようにしましょうね」って言われて
恐ろしくなって諦めちゃった…
本当は、巻き爪の痛みを我慢してるのに…
なんて経験はありませんか?
巻き爪は、切らなくても正しい形に戻していくことが
できる時代なんです!
むしろ神経切ってしまうお医者さんは、手法が古い…
(それが、お医者さんにとっては一人当たりにかける時間が短く済んで
メリットがたかいから
そもそも、足の爪のこと詳しく知らない医師も…)
今は、そんなリスクを背負わなくてもケアで解放していける時代
巻き爪を解放するのは爪の神経を切って当たり前、
そろそろその当たり前を捨ててみませんか?
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